ビジネス向けに役立つ!見やすいチラシや企画書のコツ4選

チラシや企画書で大切なことは、「見やすさ」です。自分ひとりだけが見るということならば、自分だけがわかればよいかもしれません。しかし、チラシや企画書は、必ず見る人がいます。その人たちに、わかりやすく伝えるためには、見やすさが大切になってくるのです。今回は、「ビジネス向けに役立つ!見やすいチラシや企画書のコツ4選」ということで、具体的にどうすれば、印象の良い見やすい書類が作れるのかをご説明いたします。

レイアウトは、「区別すること」を意識する

チラシや企画書などの書類を作成の際には、レイアウトを意識するだけで、格段にまとまりがあり、見やすい書類を作ることが出来ます。では具体的に、レイアウトを意識するというのは、どういうことなのでしょうか?それは、「区別すること」です。様々なイラストや図形を区別することで、余白を生かすことができ、非常にまとまりのある書類に変えることが出来ます。プロのイラストレーターもはじめに、区別することから始めるといわれているのです。「区別する」という技術を上手く使うことで、まとまりのある書類を作ってみましょう。
区別

フォントの選び方

文章で一番大切なものは、「文字」です。文字があるからこそ、人に情報を伝えることが出来ます。その文字を見やすくするためには、「フォントの選び方」が非常に大切です。フォントには、非常に多くの種類がありますが、用途によって使い分けると良いです。例えば、見出しやタイトルは、文章の中でも非常に重要な要素になってきます。そのような場合には、認識されやすい、太めの「ゴシック体」が良いでしょう。また、文章が長い場合には、太いフォントを選ぶと、紙面全体が詰まっているような印象になってしまうので、細めの「明朝体」などが向いています。一つの文章に多くのフォントを使ってしまうと、わかりづらくなりますので、1つの文章につき3種類のフォントまでにするのがベストです。
新聞

大切なところにのみ色を使う

色を使うと全体に色味が出てきますので、良いように思われますが、使い過ぎは禁物です。色を使いすぎるとまとまりがなく、ごちゃごちゃとした書類になってしまいます。1つの文章につき、2色までにしましょう。また、必ず伝えたい箇所を目立つ色にしてあげて、他はグレーなどの色味の少ない色にすると大切なことがわかりやすい、すっきりとした書類を作ることが出来ます。
色鉛筆

グラフや図を使う

いくら読みやすい文章だとしても、すべて文章でぎっしりと書かれていると、非常に読みづらい書類となってしまいます。そのようなことを避けるためにも、グラフや図を利用するとよいでしょう。グラフは、数字の情報を視覚化したものなので、非常に見やすく、直接的に伝えることが出来ます。ただし、色やフォントと同じように、使いすぎるとかえって逆効果になっていまいます。全体のレイアウトを見ながら、調節してみるとよいでしょう。
イノベーション

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回は、「ビジネス向けに役立つ!見やすいチラシや企画書のコツ4選」ということで、そのコツをご紹介いたしました。今回のルールを押さえることで、わかりやすく、見やすいデザインにすることが出来ます。しかし、このルールだけを押さえていればよいというわけではありません。良いデザインを作るためには、常に「読者を想定したイメージを持つこと」が大切です。どのようなデザインならば、見やすい書類になるか、わかりやすい文章になるかを考えることが、最も大切です。まずは上記で紹介したポイントを確認しつつ、読者に伝わりやすいチラシや企画書を作ってみることから始めてみましょう。