意外と簡単!! オリジナルクリアファイルの作り方

ノベルティや販促グッズ、ミュージアムショップなどでよく見かける「クリアファイル」。好きな写真やイラストを使って、自分だけのオリジナルクリアファイルを作りたいと思ったことはありませんか。一見難しそうなクリアファイル作りですが、作り方を知っていれば意外と簡単に出来てしまいます。ここではオリジナルクリアファイルを作る4つの方法をご紹介します。

プリンター

透明フィルムラベルを使う

用意する物

パソコン
インクジェットプリンタ
Photoshopなどの画像編集ソフト、またはIllustratorなどのドローソフト
インクジェット用の透明フィルムラベル(A4サイズ)
クリアファイル(A4サイズ)

作り方

PhotoshopやIllustratorを使って、好きな写真やイラストのデザインデータを作成します。写真などの画像データはファイルサイズに注意して、なるべく大きいもの(解像度が高いもの)を使用しましょう。
インクジェットプリンタに透明フィルムラベルをセットしてプリントします。
プリントした透明フィルムラベルをクリアファイルに貼り付けて完成。

インクジェットプリンタで印刷可能な透明フィルムラベルを使用した作り方です。耐水仕様のものが多いので水に濡れても安心。プリントして貼り付けるだけなので一番簡単な作り方といえます。A3プリントが可能なインクジェットプリンタであれば、A3サイズのフィルムラベルにプリントして貼り付け、クリアファイルからはみ出した部分をカットすると、さらに仕上がりが美しくなります。

そOHPシートを使う

用意する物

パソコン
インクジェットプリンタ
Photoshopなどの画像編集ソフト、またはIllustratorなどのドローソフト
インクジェット用のOHPシート(A4サイズ)
ミシン

作り方

PhotoshopやIllustratorを使って、好きな写真やイラストのデザインデータを作成します。この場合も画像データのファイルサイズに注意しましょう。
インクジェットプリンタにOHPシートをセットしてプリントします。
プリントしたOHPシートとプリントていないOHPシートを重ねます。
ミシンでL字に縫いあわせて完成。

学校の授業や企業のプレゼンなどで図表を投影するOHP用のシートを使用した作り方です。ミシンが難しい場合は、縫いあわせる代わりに両面テープで貼りあわせるのも手です。

シルクスクリーンで作る

用意する物

パソコン
インクジェットプリンタ
Photoshopなどの画像編集ソフト、またはIllustratorなどのドローソフト
インクジェット用のOHPシート(A4サイズ)
シルクスクリーンキット
インク

作り方

PhotoshopやIllustratorを使ってイラストのデザインデータを作成します。デザインはシンプルな単色刷りにしましょう。
インクジェットプリンタにOHPシートをセットしてプリントします。
感光剤を塗ったスクリーンにプリントしたOHPシートを重ねあわせて感光させます。
感光したスクリーンを水洗いして版を作ります。
版をクリアファイルに重ねて、ヘラでインクを塗りつけます。
版をはがして完成。

シルクスクリーンとは、インクが通過する部分と通過しない部分の版を作ることで印刷する方法です。
単色のシンプルなデザインを大量にプリントするのに適しています。

印刷会社に依頼する

ある程度まとまった数のオリジナルクリアファイルが必要な場合は、印刷会社に依頼するのが一番の方法です。クリアファイルを専門に扱う印刷会社であれば10部からの依頼も可能で、手間をかけず高品質のクリアファイルを作ることができます。

印刷作業

このように、オリジナルクリアファイルの制作には様々な方法があります。それぞれの特長を踏まえて、オリジナルクリアファイル作りに挑戦してはいかがでしょうか。