【不動産業界研究】就活生必見!不動産業界分析と主要不動産業界企業一覧

そもそも「不動産」って?

「不動産」とは一体何をさすのかわかりますか?
普段何気なく不動産という言葉を使っているものの、何を意味しているのかパッと答えが出ない人も多いのではないでしょうか。
一言でいうと「土地」と「建物」。言葉通り、動かないものが不動産ということになります。

つまり不動産業界とは、土地や建物の不動産を取り扱い、収益を得ている業界のことです。
業界には大小さまざまな規模の会社が存在しており、ビジネスモデルにも違いがあります。

不動産業界とは?

不動産業界と聞けば、学生の皆さんが一番にイメージするのは賃貸物件の仲介・管理ではないでしょうか。しかし「不動産業界」にはその他にも多種多様なビジネスモデルがあり、それぞれに異なった仕事内容があります。まずはその領域についてご紹介しましょう。

●分譲業(デベロッパー)
自ら事業主となり、不動産を開発分譲し、売買差益を得る事業          

●買取転売業
自ら土地や中古建物を買い取り、リフォームやリノベーションを施し、
付加価値をつけて転売し、売買差益を得る事業

●売買仲介業
売主と買主の間に立ち、それぞれの目的の達成に努力し、売買契約を成立させ、
その成功報酬として仲介手数料を得る事業

●賃貸仲介業
貸主と借主の間に立ち、それぞれの目的の達成に努力し、賃貸借契約を成立させ、
その成功報酬として仲介手数料を得る事業

●賃貸管理事業
賃貸不動産の所有者の代理人として、入居者の募集や賃料の集金等賃貸運営を管理して、
その報酬として管理手数料等を得る事業 

●賃貸事業
自ら賃貸不動産を所有し、あるいは借上げ転貸して、賃料収入を得る事業   

いかがでしょうか。不動産業界がどのような構造になっているのか把握できたと思います。

不動産の仕事内容

不動産業界といえば、真っ先に思いつく仕事内容は「営業」。
新卒採用をしている企業でも募集職種は営業職が圧倒的に多いです。
ただ、一言で「営業」といっても、店舗型の営業や足で稼ぐ営業、セミナーからの反響営業や電話営業等、ビジネスモデル、企業の戦略によって様々です。
もちろんその他にも一般職や企画職、技術職等もあります。

自分は不動産業界で何をしたいのか?どう関わりたいのか?を自己分析したうえで、説明会や企業訪問の際に、仕事内容をしっかりと把握し、自分の方向性と合っているかどうか確かめていきましょう。

代表的な企業及び参考本のまとめ

●分譲業(デベロッパー)
住友不動産・三菱地所レジデンス、野村不動産、三井不動産レジデンシャル、東急不動産、
東京建物、NTT都市開発、大成有楽不動産

●売買仲介業
三井不動産リアルティネットワーク、住友不動産販売、東急リバブル、三井住友トラスト
不動産、三菱UFJ不動産販売、みずほ信不動産販売、大京グループ

●賃貸仲介業
アパマンショップHD、センチュリ21・ジャパン、エイブル&パートナーズ、
東建コーポレーション、スターツコーポレーション、ミニミニグループ、
大東建託、レオパレス21

●賃貸管理事業
大京アステージ、日本ハウズイング、東急コミュニティー、長谷工コミュニティ、
大和ライフネクスト、三井不動産レジデンシャルサービス、三菱地所コミュニティ、
合人社計画研究所、住友不動産建物サービス、日本総合住生活

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