グループワークで合格を勝ち取るには

自ら役割を見つけて、チームに貢献する

グループワークで合格するポイントは何と言ってもこれです。アイデアをまとめる人、発表する人、資料を取りまとめる人、情報を集める人、みんなから意見を引き出す人、何でもよいです。そのグループのなかで自分が出来る役割を見つけて積極的にその役割でチームに貢献をしましょう。

チーム(集団)に混ざったときにどんな発言、行動をするのか

企業はなぜグループワークをやるのかというと、そこを見たいからです。面接で言葉だけでは「私は協調性があります。チームプレーが得意です」と何だって言えます。では、本当にチームになったときにあなたはどんな振る舞いもする人ですか?ということを企業は見たいのです。

いわばグループワークという一つの小さな仕事、プロジェクトをチームに課すことで、仕事現場(ほとんど複数の人と一緒に進めていくことが多い)でどんな行動を取るかということを疑似体験から見ようとしているのです。

合格する人はどんな人?

周りのみんなの意見も取り入れながら、尊重しながら、言うべきときには自分の意見をしっかりと発信していける対応力を企業は求めています。

あまりおれがおれがで主張をし過ぎても、チームに疎んじられます。そうならずに、自分の意見を適切に通せる。そんな能力がある人は合格になりやすいです。

社会人として失礼でないコミュニケーション。白熱した議論のなかでは強く意見をする必要がある場合もあります。そこで強く言ったとしても、人間性や周囲との人間関係を傷つけないコミュニケーション能力を持っているか、選考が進んだ段階(三次や最終選考)でグループワークがなされるとき、企業はそこまで見ています。

不合格になる人

傍観者になっている人です。必ずしも司会役を買って出る必要はありません。何でもいいので、そのチームのなかで自分が出来ることを見つけて、その役割を100%プレーしましょう。

募集職種によって評価のポイントが変わることも

企画系の職種では、アイデアをよく出せるかどうかというところを見ていたり、営業職であれば人とのインタラクション、やり取りを活発に出来るかどうかを見ていたり、募集している職種によっても、見ているポイントが変わって来ることがあります。なので、どんな募集をしている会社なのかということも意識して臨みましょう。

とにかく楽しみましょう

グループワークを実施する企業はチームプレーを重んじている会社が多いです。なので、チームで何かをやっていることを楽しめる人かどうかというところが大切です。どんな役割でもOKですので、グループの仲間と一緒にワークをすることを楽しみましょう。選考が浅い段階(一次や二次)の場合は、参加する学生さんの人数も多かったりするので、一人一人の発言の内容まではチェックしていないことも多く、ただ単に楽しそうにやっていれば合格する場合も多いです。取り組み方の前向きさ加減によって、その企業への志望度や本気度を測っていることもあります。

一朝一夕ではどうにもならないが、前々から対策するとしたら

グループワークの練習をするとしたら、ゼミ活動をがんばって積極的に行ったり、飲み会の幹事をやっておくと、グループワークの時も自然にグループで話を進めて行けたりします。

グループワークをする企業側の意図

大体下記の3つの内容、割合になります。

・会社に関連することをワークの内容に取り入れ、会社のことをより理解して欲しい 1/3
・グループワークを楽しんで欲しい、そのことで会社への志望度を上げさせたい 1/3
・みんなが働いている姿を見たい(選考・見極め) 1/3

実はグループワークで選考、選抜をしようという意図を企業は1/3しか持っていません。残りの2/3は会社のことを理解して欲しい、楽しい雰囲気を作って選考学生の志望度を上げたいと思っています。だから楽しんでいること、この時間を自分の成長機会と捉えて積極的に参加をしていることを企業はより評価するのです。楽しんでくれているかどうか、盛り上がっているかどうか、実は採用担当は後ろから心配して見ていたりするんです。

チーム全員が合格するぞ!くらいの意気込みで

同じグループになった人を、合否に関するライバル(敵)と見なすのは止めましょう。もしもライバルを設定するとしたら、自分たちのグループ以外のグループの人たちをそう捉え、自分たちのグループは全員合格するぞ!それくらいの意気込みで参加をすると、企業から評価される振る舞いが自然と出来ます。


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