エントリーシートを添削してもらう際の3つのポイント

なぜエントリーシートを添削してもらわなければならないのか?必要性。

学生さんは今までバイトの履歴書以外でエントリーシートを書いた経験はないと思うので、企業が求めていること意図していることを書けているかは自分一人だとわからなかったり、意図とは違うことを書いてしまうこともあります。そのため、社会人の人、就活対策講座をしている人、キャリアセンターの人などに見てもらうということで、提出前に確認をする必要があります。

面接であればちょっと準備不足やうまく表現できないこととあっても、その場で違うことを言って訂正したり、面接官がフォローで質問をしてくれることもあるので大丈夫なことも、ESは相手に届くころには補足をしたり、情報を変えたりすることが出来ません。

いかに書いて送る段階で企業側の意図を読み取って的確な回答の状態で出すかが大事です。その意味では面接以上に第三者に見てもらうことが重要なのがESです。

信頼できるアドバイスをもらえるか、添削依頼者を冷静に吟味する

一番添削をしてもらいやすいのが、大学のキャリアセンター。ただ、キャリアセンターは人が殺到するため、順番待ちが多く、なかなか提出しても添削が返って来ないという声を聞くことがあります。そういった場合は、就活対策講座などで、エントリーシートを見てもらえる機関を探すのも有効です。

大学の先輩や親など、身近な人に意見を聞くことも大切ですが、あくまで参考にする程度で、それが正しいかどうか(人事目線と同じであるかどうか)はわからない部分もありますので、その点は注意が必要です。

また、書く前からこういう質問に対してこう書こうと思っているのでけど?と口頭で相談をしてしまうことも多いですが、一旦自分で書いて文章にしてから添削してもらう方が自分の上達が早いです。

とはいえ…経験豊富な人にESを見てもらう機会がないという方へ

数千円の参加費でアドバイスから添削までしてもらえる講座もあります。そういった講座に参加するのもお勧めです。講座終了後も3回まで無料で添削してくれます。

【合格率100%!】エントリーシート作成講座
https://www.gosetsu.com/seminar/es100

筆者も仙台で講師を担当していますが、『今まで知らなかった、書き方のポイントがわかりました。』『ESだけでなく就活に対するアドバイスが聞けて、不安が解消できました。』などの声をいただいています。

人事担当がチェックしているポイント

最後に自分でも添削の目を養っていけるように、人事担当がESをチェックする際に見ているポイントをお教えします。

①日本語としてちゃんとなっているかどうか
②文体がですます調で統一されているかどうか
③一文が長すぎず、適切な長さで句読点が入っているかどうか
④誤字脱字はないかどうか
⑤抽象的に書いてしまっていないか(がんばりました、一生懸命やりましただけでは伝わらない。実際にやった成績、実績、結果・数字(期間・人数・時期・回数)を入れましょう)

また、過去の話は、重要ではないという風に指導されたとおっしゃる学生さんが多いです。その指導も一理あって、近い最近の成果の方が今のその人に近いことを表しているということは出来ます。

ただ、中身によっては、その人のことを効果的に伝えるために、昔のエピソードを伝えることが必要な場合もあるので、自分を伝えるのにこの話は必要と感じたときは書いても大丈夫です。


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